店建記2004  トネリコのできるまで

[10] 契約

時間通りに到着。
焼酎のことは内緒だ。(不動産屋さんもこれを読んでるかもしれない)

スムーズに話は進む。
僕たちが意気込みすぎたのか。
いろいろとハンコを押す。
僕らは触ったことのないような札束をテーブルの上に出す。
あー、こんだけあったら二人で一年ぐらい放浪できるな−、
ふと考える。
いやいや、僕は首を振る。
とにかく契約終了。
お疲れ様でした。

大家さん、不動産屋さんに、写真とってもいいですか、と聞く。
HPに写真のっけたいんで。
二人とも快諾してくれる。
眼鏡をはずして、髪を整える。
で、カメラの前で、いいお顔。
なんか、かわいいな。

みなさま、末永くよろしくおねがいします。